統計データから分析したプログラミング業界の市場規模と動向

プログラミング業界にはどんな会社があるのか。業界の市場規模はどの程度あるのか。様々な角度からプログラミング業界の動向について統計データを元に解説していきます。

目次

世界のトップ企業とプログラミング業界

世界の時価総額企業ランキング

順位企業名国名主な産業
1位アップルアメリカ電気機器
2位サウジアラムコサウジアラビア石油・ガス
3位マイクロソフトアメリカ情報・通信
4位アマゾンアメリカ小売
5位アルファベットアメリカコングロマリット
6位フェイスブックアメリカインターネット
7位アリババグループ中国情報・通信
8位テンセント中国情報・通信
9位バークシャー・ハサウェイアメリカ保険
10位ジョンソン・エンド・ジョンソンアメリカサービス
World Stock Market Capitalization Ranking 2020

トップ10の中には「GAFA」と呼ばれているGoogle(グーグル)、Amazon(アマゾン)、Facebook(フェイスブック)、Apple(アップル)の4社がランクインしていますが、他にもIT業界と言える企業としてMicrosoft(マイクロソフト)、Alibaba(アリババグループ)、Tencent(テンセント)と3社がランクインしています。世界のトップ企業10社の内、7社はIT・プログラミングに関係する業界と言えます。

日本におけるプログラミング業界の市場規模

日本の産業別実質国内生産額の推移

情報元:総務省 情報通信白書令和2年版

総務省が公表している情報によると、2018年現在で実質国内生産額が一番多い産業は「情報通信産業」です。プログラミング業界はこの情報通信産業の中に含まれているので確実に市場は拡大傾向にあります。

子どもが将来なりたい職業ランキング

毎年学研ホールディングスの調査・研究機関である学研教育総合研究所が発表している小学生〜高校生の将来なりたい職業ランキングもここ数年で大幅に変化しておりますが、最近の集計結果は以下のとおりです。

子どもの将来なりたい職業ランキング

順位小学生中学生高校生
1位パティシエ(ケーキ屋さん)エンジニア・技術者公務員
2位ユーチューバーなどネット配信者ゲームデザイナープログラマ・プログラムエンジニア
3位医師教師・先生教師・先生
4位プロサッカー選手公務員看護師
5位プロ野球選手医師エンジニア・技術者
小学生白書(2019年度8月調査) 中学生白書(2017年8月調査)高校生白書(2018年9月調査)

中学生と高校生の将来なりたい職業ランキングにはプログラマやエンジニアがランクインしております。小学校からプログラミング教育がスタートしたことによって、数年先には小学生の将来なりたい職業ランキングにもプログラマやエンジニアがランクインする可能性は大いにあります。

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